「3年手帳」や「10年手帳」を見ると、ゲーマー向けには未来ではなく「過去xx年手帳」が欲しくなります。
来年は2018年。よく言われるのは、「第一次世界大戦終結100周年」「ロシア革命内戦100周年」と「戊辰戦争終結150年」、そして「三十年戦争開始400周年」です。
やはり、「旬」があるようで、GMTが「1918」をP500に加えるとのアナウンスがあったのは、それゆえであると思います。
いままでプレイできなかったゲームをプレイするよい機会なのかもしれません。
「Reds!」や「Russian Civil War」とか「1918」や「Kaiser's War」など。
三十年戦争側では、「With Fire and Sword」や「Empire in Flames(VV)」とかはさておき、GMTの「Thirty Years War」はプレイしなければならないでしょう。
そして、一昨年から騒いでいる「Holy Roman Empire(One Small Step/HJ/3W)」こそ、2018年中にプレイしなくては。来年のことを言うと鬼が笑うと言うけれど。
ところで、鬼が笑う、といえばWon by the Swordの次作はエラー無く出るのだろうか。。。