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2024/01/28

WW1の陸海空三軍合同作戦…Operation Albion(S&T#342)

WW1 1917年10月のドイツによる、リガ近くのバルト海の島、サーレマー島・ヒーウマー島・ムフ島への上陸作戦を扱います。
極めてマイナーなテーマですが、WW1での陸海空3軍合同作戦を描いているのが興味深いです。
基本システムはレッドドラゴンライジング。
 
 

2021/12/29

飛んだり登ったり上がったり…Crimson Skies(FASA)、Italian-Ottoman War(S&T)、コルトエクスプレス

 

”飛ぶ”ことをテーマにしたゲームをプレイする1日でした。
(プレイしたのは11月です)

2020/06/14

100周年…White Eagle Eastward(S&T)

ポーランド・ソヴィエト戦争100周年です。


Twitterで話題になり、比較せねば…と思い立ちました。
Red Star White Eagle(左)とWhite Eagle Eastward(右)
Red Star/White Eagle(RSWE)はGDW版。White Eagle Eastward(WEE)は昨年ソロプレイしていますが、まさか再びプレイするとは…
 
このテーマは、ヴィッスワ河の奇跡、ピウスツキ、トハチェフスキー、ブジョンヌイと有名どころが目白押しです。史実の展開が(シーソーゲームというよりも)混沌なので、それをどれだけシステムで"自然に"表現できているかがポイントでしょうか。
 
RSWEは、コマンド140号にレビューが記載されています。オーソドックスなシステムでプレイしやすいでしょう。ZOCに進入しても、追加移動力を費やせば移動を停止する必要がありません。敵軍に追加で費やさせる移動力は、delay factorと呼ばれ、ユニットごとに異なります。戦闘後前進も移動力で与えられ、同様にZOCを通ることもできるので戦線突破が頻繁に起き流動的な展開になりそうです(今回はプレイしていません)。
WEEは、後でMOVE誌で改訂の試みがされた通り、突拍子もないシステムのためかBGG評価も5点台です。昨年プレイしたときは奇天烈だと思ったのですが、混沌を表現しようとしているのかもしれません。
 

2019/06/23

イニシアチブ強烈…White Eagle Eastward(S&T156)

今年の春季ソロプレイシリーズその4。
これも、今年の目標のうち「20世紀でZOCのあるゲーム※を1つは」です(これで3つめ!)。
(※誤りです…このゲームにZOCはありません。MOVE誌に掲載された改訂ルールにZOCがあります。後日記述)
できれば戦間期のゲームをやりたい!と思っていて、となるとやっぱり東欧です。ソ連-ポーランド戦争は(GDW/Compass)Red Star White Eagleもありますが、今回は未知のこちらを選択。ところで、来年2020年はヴィッスラ河の奇跡100周年ですね。
セットアップとS&T誌表紙

2019/06/15

2019/05/04

要塞…Gates of Vienna(S&T295)・Fort Sumter(GMT)

長期休暇中、ゲームはできませんでしたが、溜まっていたプレイレポートを1つでも挙げることができれば…いや、DVD見ちゃだめですね。

■Gates of Vienna(S&T295)

1683年ウィーン包囲。圧倒的なオスマントルコ軍に包囲され耐えるオーストリア首都ウィーン。ポーランド王ヤン・ソビエスキ率いる神聖同盟軍が救援にくる。シチュエーションは最高です。


2014/08/14

英国海軍士官は最後まで…When Lions Sailed (S&T268)

2014/08/14 - 20:00 Posted by 20-on-20 , , , , , ,

 When Lions Sailed ( S&T 268 )

"When Lions Sailed"はStrategy&Tactics誌268号付録です。

歴史もので複数勢力の思惑が入り乱れるゲームは多くはありません。まして、日本史や中国史でないものは本当に数が少ないです。ボドゲにはあっても競技性に重きを置くため単にモチーフを借りてきただけのものも少なくありません(クニツィアとか。嫌いではないですが)。
そのため、「歴史ゲーム/東洋史で無い/諸勢力入り乱れ/マルチプレイ/できれば18世紀以前」は少ないです。貴重です。
…ちょっと力が入ってしまいましたが、私の大好きなテーマだったのでとても楽しみに出かけました。新装なった、秋葉原イエサブで8/2に対戦です。
業務が忙しく前日までソロプレイができませんでしたが、早起きしてセットアップ&数手順ソロプレイの予習をしていきました。気合は十分だったのですが…


"When Lions Sailed"は17世紀ヨーロッパ列強の世界を舞台にした勢力争いを扱ったゲームです。
ルネサンスを経て大航海時代に続き、この後帝国主義へと続く時代です。
大航海時代を牽引したポルトガルはスペインに併合され、そのスペインも凋落しています。オランダは商業を背景に力をつけ、主にアジアに植民地を有しています。イギリス・フランスが勢力を拡大する直前の時代です。

このゲームはイギリス・オランダ・スペイン・フランスの4人までプレイできます。
資金の多さが勝利条件ですが、各国それぞれに固有の勝利条件(と特殊能力)があります。
資金は支配している地域からも得られますが、世界に点在するトレジャーフリート(以下TF)からの船団を欧州の本国に回航して得られる資金がかなりの割合を占めます。開始時は、スペインとオランダが2、フランスは1、イギリスはゼロです。
海外拠点の数もスペインとオランダが最大です。本国経済はオランダが群を抜き、次いでイギリスです。動員力のトップはイギリスで、スペインとフランスの動員力は一段落ちます。イギリスは初期TFこそゼロですが、最大の動員力とそこそこの資金力、そしてキャンペーンマーカー(イベントカードのようなもの)を毎ターン無償で獲得できる能力を有し、イギリスの動きがゲームを左右します。シミュレーションゲームの流れを汲むゲームですから、資金力や軍事力には差があるのは致し方ありません。

プレイヤーが操るのは艦船がメインになります。しかし、この時代のこと。艦船の移動力は6面ダイス2個+指揮官の能力で決定します。ブラジル北東部からスペインまでが11マス。1回で到達するには難しい距離です。また、ダイス2つがゾロ目(1/6の確率)だと海難事故が発生します。海難事故はほとんど良い結果がありません。凪、反乱、海賊、壊血病、嵐…

長くなりましたが、まぁ私の思い入れと思ってご容赦ください。
では、レポートです。